安定していることを祈る

今日は当直しているpaparazzi50です。
ところで、日中も当直中もやはり救急車というものは来てほしくないのが本音です。
私は比較的救急が好きなので、急患が来てしまえばスイッチが入りますが、できれば静かに過ごしたいと思います。
「救急車、来てほしくないな」と思うのは、自分の楽をしたいという願望があるからで気がひけますが、救急車が来ないというのは怪我人や病人が発生しないことであって、それはつまり世の中にとってもよいことなのでは・・・。
だから私は自分のためにも世の中のためにも、救急外来が静かなことを祈ります。